唐鵙の蔵

統合失調症になったけれど前向きに人生を歩む人のブログ。日々徒然。

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この間、こんな事が弾き出されました。

我々は皆、魂の中心に神が宿るとは※の教えでも云われていた事です。その中で、こんな私に出来る発想もありました。
それが、蛇です。

蛇と共に来たそなたよ。蛇を庇うなとは言わない。ただ、あまり見込みすぎない事だ。と、私は誰かから言われました。
その私が見出した事に、エジプトの壁画があります。
そこには、太陽神ラーが夜の航海をする絵がありました。蛇であるメヘンがその周りを円を描いて取り囲み、ラーの守護をする絵です。蛇、ラー、航海。そしてその図はまさに私が求めた、蛇の正しい仕事と在り方を示しているものでした。※の教えと彼らの考えを元にして、自分だけの宗教が湧いて出てきた瞬間でした。

そして、まぁ、私は可笑しく成りましたけど。でも、その図を目にして、私はインスピレーションを受けました。そして、※の教えにあるように、一人一人が己の魂と良心(良心神)を持っていて、その正しい形がこのメヘンと船上のラーという図だと思いました。

すなわち、人は、人間は、己の心に良心神が宿っている事に気付き、蛇と和解し、己自身を救済するものなのだと、そう思いました。この先、大洪水が地球を襲った時のノアの箱舟のように、自らが自らの救済者となって神宿る船となる。そして生命すらも己で救済する。心すらその魂すら。そう、思い至りました。

……。言っている事が分かる訳ではないのは百も承知です。でも、これだけは言っておかないと、と思って言ったことです。お許しあれ。この唐鵙が頭を可笑しくして得た気付きがこれです。

言ってしまえばそれまでですが。

【追記】2019.11.12
相変わらずな事だなぁと思いつつの追記です。
神様は何処にいるのかという事を求めてこういう事を書き始めたりします。精神が不安定な時にはこうなりますので、このまま。後になって正気になるのですが、それでも止める事ができないのはまぁ、これも妄想の類なのでしょうかね。

読み返したら、なんだか違うなぁと思う内容になってしまいました。ここで述べるべきは、神様が何処にいるのかという事であって、蛇の事はもはや言うべき事では無かったのでしょう。なので、修正します。

本当は、メヘンさんに活躍して欲しかったのですが、止めておきましょう。私達は皆、神様が宿る場所を有しています。それが、魂の中心です。ふぅん、とでも見ておいてください。私が伝えるべきはそれだけです。

ですが、自分こそが神宿る存在となって、これからの厳しい世の中を渡っていくという事に関しては、それなりに近い事を言っているかと思います。ですから、一応消さずに残して置きます。自分の発想も、記録として残して置きたいからです。皆さんは、話半分にでも見ていてください。
私ですら、何言ってるんだこの人は状態で今追記を書いています。本当、私、大丈夫ではないですね。 そのうち収まりますから、まぁ、過ぎ去るのを待ちましょうか……。

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