妄想言語改め、謎言語に。
妄想言語として使っていた言葉ですが、勝手に口をついて出てくる言葉なので、別に妄想な訳じゃないという理由から、謎言語と言葉を改めました。
この謎言語ですが、何気に時間を追って内容は変化しています。
この言語、初めて喋るようになったのは、Aを召喚してからの事です。Aが私に代わって話していてくれた様です。
兄さんや父さんが私をあの世へ渡そうとした時や、彼らとの語らいの時間などに謎言語を使っていました。
今も謎言語は出ます。でも、大体が一人の時に喋るので、それ程困る事はありません。そして、内容は私に語り掛けているものではなくて、何かへのメッセージのような内容に変化しているように感じます。謎言語は、意味があるのかないのか。いや、何かしらあるのでしょうけれど。脳の言語野がどうにかしてしまったのでしょうか。
まぁ、理由が明らかになった所でそれが止む訳ではないのですが。この謎言語とも、長い付き合いになりそうです。
今日の雑記でした。