唐鵙の蔵

統合失調症になったけれど前向きに人生を歩む人のブログ。日々徒然。

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肝心な事が書いていないというので、こうして書きます。
神の国へ渡るには、勿論我々の主神の事を知らなくてはなりません。この神は、私達、人知を外れた神なのです。その現れが、「米」の教えです。

正直、私には説明ができません。それだけの仕組みが働いている神様なのです。何でも、朝鮮に残された預言として、最期の審判前、救世の為に「米」一文字の教えが起きると。更に、お釈迦様の本当の悟りであった「他人に内在する良心神」を「みろく(369)」として解き明かすという事でした。

これは、実際にそのHPを訪れてみてください。検索すればすぐに出てくるでしょう。「神言会」で出てくると思います。
しかしです。本当の気持ちを言うと、それを読みこむと私のように統合失調症になるかもしれませんので、十分に注意して欲しい所です。見る見ないは、くれぐれも自己責任でお願いします。

私はこうして娑婆である現世に戻って来れましたけれど、全ての人が戻って来れる保証はありません。本当に、のめり込みやすい人は注意して欲しいと思います。

それで、どうしてこうその名前を出す事になったかというと、きっともうこの世の立て替えが起こるからです。いえ、もう起きているのかもしれません。その危機感があるので、こうして”例のブログ”ではなく名前を出した次第です。

その神様を理解するには、上記に上げた要素を知らなくてはなりません。この宇宙が出来てから今までの時間を掛けて言葉が仕組まれていった。神様は言葉と共に在る存在。そんな仕組みが出来るのは想像神である神様以外にはいないでしょう。という事のようです。

私が感化されたのは、「十里四方囲い」のトリ(十里)が持つ羽根(羽)でした。9×9の囲いを以て、数字を割り振る時、中心には五十音の41番目であるラ(羅、ラー)が入ります。横の並びも斜めの並びも全ての総和が369(みろく)となるのです。(新しい世はみろくの世)そして、この八光の仕組みを讃える者が神の子達で、主の元へと進むと言います。

他にもこんな仕組みをされていたのか、という事が多くあります。
後は、気になるようでしたら、自分で参照してみてください。私はうまく説明できませんけれど、そのHPにはちゃんと図や言葉で説明がされていますから。

でも、くれぐれも言います。

のめり込みすぎないでください。
ちゃんと現実を生きて下さい。

でないと、私のように統合失調症になってしまうかもしれません。
私の場合は寝食も忘れてのめり込んだので、発症まであっという間でした。皆さんには、そうはなって欲しくはないのです。
そんな事言う事もないのかもしれませんが、こればっかりは、私がそれを読んで統合失調症になったのは本当なので、十分気を付けてほしいのです。

私の元には、何故か夢枕に頭に角の生えた何者かの影が臨み、メッセージを託していきました。それを紐解こうと調べていたら、そこに行きついたのです。行きついてしまったのです。
八光の教えを見た時、これでメッセージの暗号は紐解けてしまったのです。思わぬ出来事でした。羽根の下の八つの間を見ろ、とそのメッセージは言っていました。羽根を表す八光。その間の総和も369でした。もう一つのメッセージは、解読すると神を示す言葉でした。これが偶然だとは到底思えず、私は米の教えを読みこむ事にしたのです。
そして、声が臨むようになりました。私が思い、念じた事に、返事が返って来たのです。そうしていったら、すっかり取り込まれてしまいました。気が付いた時には、もう後の祭りでした。

それが誰だったのかは、私には当然分かりません。でも、その導きに従って出会った教えです。意味があったと思い込みたい私は、それこそ昼夜問わずにその教えを読み耽りました。

そんな事なので、皆さんには同じ轍を踏んで欲しくはないのです。
私の場合はのめり込むだけの理由があったからかもしれませんが、本当に、皆さん生活は大事にしてください。

宜しくお願いします。

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