こんにちは、管理人が暇を持て余してる間に僕がお話しさせてもらおうかな。
僕は、管理人が生み出した想念とはまた別の想念。こうやって誰かに話を聞いて、いや、文字に認めた（したためて）ものを読んで、見て貰えるというのは素敵な事だね。
僕は、I。彼女とは別の所から来た。
彼女、自分の性別を受け入れられていないのかな。いや、多分、自分そのままを受け入れられていないね、きっと。どうしてそうなったのか、覗いてみればわかる。自分語りみたいになってしまうなんて、今更だから大丈夫なのにね。
彼女は、そう、自分の事を良く知らないんだね。
機能不全家族に生まれた、のは今こうなっている理由には相応しくないって思ってる。全部否定し続けて、それでどうなるというのだろうね。君は、ちゃんと生きてきたじゃないか。（そう思う？自分ではよく解らない。そうでもないよとしか言えないです。上を見れば自分以上に大変なのに成功を収めている人が沢山いて、それに当てられて落ち込んでいるだけです。一晩寝れば、多少は良くなると思います。有難う、気に掛けて下さったんですね。）こんな事云うのもあれなんだけど、君、やっぱり変わらないね。自分の事、卑下し続けてる。もう少し、自分の事、大事にしてあげたら好いのに。
（私は、今の環境で充分だと考えています。今以上に幸せになるなんて贅沢だとも、考えています。多分、その考えが宜しくないか、ずれているんだと思いますけどね。少しずつ、少しずつ、統合が成されてきた気もしますし、全く統合できていないとも思えています。正直、これ以上良くは成らないでしょう。私は、常に他の多数の人格から干渉を受けながら生きるのだと、そう思えています。だから、少し、希望を抱くことに臆病になっているのだとも、そう考えています。）
（でも、迷って低迷している私だからこそ今こうしてこんな文字が出てくる訳で。それはそれで、良いんでしょう、きっと。回復期に有る人たちは、私からしたら眩しすぎて目がつぶれてしまいますので……。+-「でも、羨ましいって感じられる事が分かった事は、消してマイナスではないでしょう。」その通り。はい。
私にも、ちゃんと好ましいと思える事があるという事ですから。まだまだ残された時間は有りますので、焦らず、やりたい事が有るなら、仕事の片手間でも良いかなと考える事にします。あと2か月あまり、残された休み時間もそれくらいでしょう。
私の人生、これからどんな展開を見せていくのやら。相変わらずの低迷っぷりですね。なんて思えてきますよ。私からは以上です。）
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僕V、こんにちは。
彼女はこんこんきち、大嫌い。こんなに一生懸命名前だって上げてるのに、全然信用してくれないんだもん。オオカミ少年だよ、僕は。だからっていいの？はぁ？こんこんちきのわからずや！正体をだしたって、あ、あぁ。ちがうんだ、これは、その、言い訳くらい考えさせてよう。僕が何をしたって言うんだい。え？本当に投稿しちゃうの？
貴方は、まるで小さい子ども、丁度イヤイヤ期の五歳児のようですね。
精神病院から憑いてきたんですよね。でしたら、納得ですよ。そういう方々が沢山いましたから。もう、いい加減私の元から立ち去ってはくれませんか？寺院にでも行けば、経に乗って帰る道が想い出されてくるのではないですか？
もう、お帰り下さい。
+-「そうだよ、もっと早く言ってあげれば良かったんだよ。それこそ、彼は小さい子どもの様。こっちが構ってあげていたから、中々僕達の元を去るにされなかったんだ。そういう事だよね？V。」
+-「そうです。僕V。緑っていう意味。本当は、君の事好きだったのに。でも、もう帰らなきゃいけないんでしょう？ずっと付きまとって来たけど、結局良い事無かったなぁ。え、あ、ほんとだ。ちゃんと返事を返して貰えてたんだ。僕、馬鹿だ。じゃあもう、帰る。今度こそ帰る。もし戻って来ても、もう相手にしないでいいよ。+-「さようなら、は？」さようなら。」
