唐鵙の蔵

統合失調症になったけれど前向きに人生を歩む人のブログ。日々徒然。

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さて、2月も近くなってきましたね。
神さまが戻ってくるという例の時期は、節分なのか五輪の時なのかは知りません。でも、何かあるのかなと思うと、少し構えてしまいますね。

その人の話によれば、もう地獄の窯の蓋は開いているのではないかという事です。私にも霊感があったら何か感じるものがあったのかもしれませんが、生憎とゼロ感です。

神さま、本当に降臨するのでしょうか?

そうだ、私がそれに関して妄想を抱いた話をしましょう。
私は、何かが起こって、人間皆に霊性が発現すると思い込んでいました。背後に着いた動物霊が、鼠になった人間の魂を喰らい、物の怪になる。それを、その現象を免れた人は、胸に宿った良心神とペアになって物の怪を切る。切れば因縁の鎖は解き放たれ、晴れて元の美しい魂が皆に戻ってくる。そういうストーリーなのだと思い込んでいました。

全ての人の魂が救われる劇なのだと思っていましたが、さて、これから何か起きるでしょうか。それとも、見ただけでは分からない変化なのでしょうか。

今度は個人が個人のノアの箱舟になって、窮地を乗り越える。
そういう試練がくるのかもしれません。妄想ですが。

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