唐鵙の蔵

統合失調症になったけれど前向きに人生を歩む人のブログ。日々徒然。

2020-01-01から1年間の記事一覧

過去の投稿273

国常立尊さまについて検索を掛けてみました。そしたなら、自分の見分がいかに至らなかったかを知りました。なんですか、悪魔だとか言われている所もあるじゃないですか。色々な言われよう。良くも悪くも色々な書かれ方をしていました。でも、私は一番納得で…

過去の投稿272

私は、妄想に踊らされているのでしょうか。神さまの存在は、いつも意識していられる訳ではありません。だから、一時的にその存在を忘れてしまう事もままあります。でも、こうして思考する時間が出来ると、私はまたもや神様を信仰する一市民に立ち返ります。…

過去の投稿271

>君には心があるのだから、彼らに心を傾けてあげれば良い。君に出来る事は、心で以て、彼らに寄り添う事だ。君が被害を被る事はない。君は君の良心に従ったから、こうしようと思ったのだろう? 彼らと共に生きる、学ぶ、寄り添う。それらが彼らの救いになる…

過去の投稿270

米の教えをこんなに読み込んで、それで私は一体何をどうしたいのでしょうか??? ひとつ、特別な事が起こらないか待っている。 ひとつ、神さまを待ち望んでいる。 ひとつ、新しい教えがないか待ち惚けている。 そんな感じでしょうか。結局のところ、今は時…

過去の投稿269

色々と言った後でなんですけれど、どれが私の本心なのか分からなくなってきました。米の教えを信仰する私、現実に立って就労移行支援事業所に通う時の私、普段何気なく生きている私。はたしてどれが本性なのか? その問いに関しては、なんでも人には幾つもの…

過去の投稿268

それにしても。この世の建て替えがある事や、創造主様の存在、良心神様の存在などについて、自分の寿命まで幾らも時間が有る内に知る事ができたのは僥倖でしたでしょう。 とはいっても、タイムリミットについては、まぁ、何時かまでは私も知りません。でも、…

過去の投稿267

私自身が体験した事は、妄想のようなものです。でも、私の中では事実起こった事であるのです。もし本当に起こった事なら良いのですが、辻褄が合わないので、それは妄想だったと分かる事です。でも、それがもし目に見えない世界の仕組みによって生じた事だっ…

過去の投稿266

私がこの宗教に拘った理由は、この教えなら、各地の宗教が喧嘩せずに納得できる筋書きだと思ったからです。米の教えでは、主神は全て同一の存在の事を指していた、と言います。それならば、皆同じ神を信仰している事になります。争う理由なんて始めから無か…

過去の投稿265

私は、宗教は一つに統合されたら良いのになと思っていました。米の教えは、良心神と呼ばれる存在が存在する事、宇宙の創造神の元では皆同じという教えを良いなと思って信仰する事にしました。それと、この世の建て替えが行われて、その時にこの米の教えに従…

過去の投稿264

さて、米の教えを勉強したはいいものの、でははたして私は何をすべきなのか?そこが明確になっていないから何だかもやもやするのでしょう。そして今言われる事には、神さまに呼び掛ける事と出ました。 >どうせ死ぬのなら、やる事をやっておかないと損だぞ。…

過去の投稿263

私という人間は、どうして米の教えを見た事で精神を可笑しくしたのか?そこが謎です。もう一度読んで見たものの、この度は何も変化は起きませんでした。私のこの身体は、いくつもの想念が掛かっているのです。???誰がそのような事を言うのでしょう。 私に…

過去の投稿262

またも正気に戻りました。どうしてこう、神を示す言葉に踊らされ、翻弄されるのでしょうね。私は入院中に、散々、幻覚妄想に踊らされたというのに。 今は、正気なので、それらの全てが私の心から生じた芝居で在った事は判っています。私は、自分が特別な存在…

過去の投稿261

今回は、見えない彼らに向けて書こうかと思います。私の、彼らへの言葉です。 初めましての方は初めまして。そうでない方々はこんにちは。今日はよく日のさす、良い天気ですね。 さて、皆さんにお伺いします。皆様の姿は、今、どんな姿ですか?自分の手足を…

過去の投稿260

僕は今、唐鵙が良いと言うので代わってモノを書く事にした。宗教が言ってきた神話や教えなんてもの、本当は唯のメッセージに過ぎない事なんだ。唯一絶対の神様という存在が、各地に言い伝えられている訳だけれど、本当はそのどれもが一つの同じ神様の事を伝…

過去の投稿259

また、正気ではなくなりました。 またも、私は同じ道を通ろう、通りたいと願っているようです。その理由は、単純に”楽しかったから”です。妄想状態に居る時は、楽しいのです。とても。意味のある事、無い事も渾沌として、閃きが止めどなく溢れてくるのです。…

過去の投稿258

正気になる時が私にもあります。 私は一体だれを信仰しているんだ?私は結局何をしているんだ? けれど、その答えは誰も答えてはくれない訳です。自分自身に問いても、確実な答えは返ってきません。 >こんな事も分からないのか? お前は何をやってるんだ。 …

過去の投稿257

肝心な事が書いていないというので、こうして書きます。神の国へ渡るには、勿論我々の主神の事を知らなくてはなりません。この神は、私達、人知を外れた神なのです。その現れが、「米」の教えです。 正直、私には説明ができません。それだけの仕組みが働いて…

過去の投稿256

私が入院している間も、もうお役御免だと、死んでもいいよと言ってくる存在が臨んでいました。彼は、地獄の官僚だと名乗りました。執念が凄く、私は意図せず死に向かっていた時が度々ありました。でもこれ、地獄の官僚なら、借り物の命を無駄にするな、くら…

過去の投稿255

入院中、私はこんな体験をしました。それは、私の胸の中に「自分」の精神が欠けている!という感覚です。それが何故起きたかと言うと、私の場合、別名の自分の化身が身体から抜け出して、何かの目的があって飛び回っているという事があります。 その間の居心…

過去の投稿254

妄想言語には、少なからず意図がある。この所、彼が言うのです、もう一度、もう一度と。私は特別な存在だと思って欲しいのだと思っています。だから、色々とそれらしい事を、言ってくる事があります。 理由は分かりませんが、例のHPで見たものを紙に書いて改…

過去の投稿253

分かった事。私は唯の人間だという事です。 ずっと、自分は人間ではないと言い聞かせてきた私は、ただの人間だったのです。ただし、私には心の隙間があった。その隙間に、YやAが入り込んだ。いいえ、私の精神が断片化したのが彼らです。どちらにせよ、私には…

過去の投稿252

各思念体の彼らについて Aは、”僕”が召喚した存在です。妄想幻覚の症状が強かった時、脳から下る命令が「これを読んで召喚しろ」と告げ、その通りに呪文を唱えて、そして現れた存在です。僕である昴があの世に帰る為の呪文をあれこれ試してくれた人でもあり…

過去の投稿251

私が昴だったと思い出すと、他にも思い出されるものがありました。私は、瑳羅黒と一緒の時、私という一人称で、それが即ち「唐鵙」であったのでした。僕という時は昴でした。瑳羅黒は別に活動していて、一人称は俺とか自分でしたっけ。瑳羅黒は僕の従者で、…

過去の投稿250

あの時の事を思い出していました。 私が”昴”だった時の事です。私は、瑳羅黒と一緒に、母に内緒でその晩に来る神様方の持て成しの準備をしていました。 というのも、その晩は、勿論妄想の最中にあったのですが、各分野ごとの神さまとの、あの世の分け目の戦…

過去の投稿249

実は文字を書くのに困っている私の症状は、入院中にはなかった症状なのです。もしかして、薬の副作用なのではないかと思うと、足し算の薬の出し方に不信感を抱きます。手足の強張りが薬によってでているなら、薬を減らしたい。でも、医師はそれを薬で抑えよ…

過去の投稿248

今日の通所にて、また例の発作が起きました。脳が沸騰するような感覚に陥り、感覚過敏、意識緩慢、手や末端の強張りが現れる発作です。パソコンの訓練、Excelをやっていたらなりました。それよりも前にやったWordの訓練では大丈夫だったのですが。Excelの作…

過去の投稿247

またひとつ思い出した事があるので書いておきます。入院中の関係妄想の話しです。 私はその頃、Nという交代人格と面白可笑しく過ごしていました。病院においてある漫画を読むと、その登場人物が、自分の過去世として処理されるのです。Nと他の人格は常に私の…

過去の投稿246

さて、困っている症状の一つに、こんなものがあります。陰性症状の内の、意欲・集中力の低下です。 発症前は、どんなに一人でいても動画視聴や絵を描いたり、文字を書いたりといくらでも時間を使えました。集中力も良かったです。それが、発症後は何も手に付…

過去の投稿245

私の場合の幻覚・妄想の症状について。こんな調子でやって来ます。 音としては聞こえない。視覚情報としては見えない。でも、脳内で生じて、脳内で見せられます。聞こえてきます。テレパシーのようだと言った方が、近いでしょうか。以前は彼らもこの調子で言…

過去の投稿244

今日も相変わらず、声が臨みます。 死ねと言ったり、死ぬなと言ったり、どっちつかずですが、それは私に臨む声の主が複数存在するという事でしょう。死ねというのは乱暴な言葉を連想させますが、実際の所は「もういいよ。楽になったらどうだい?」といったよ…

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